Tongです。
今日は日経平均の終値が53,000円を初めて超えた日とのこと。終値は53,549.16円。数字が強すぎて、さすがにびっくりする。SNSを見るとオルカン勢も盛り上がっていて、明日以降の基準価額更新を待っている人も多そうだ(投信は反映がワンテンポ遅れるのが常だしね)。
調整らしい調整も2025年4月以降はあまり記憶になく、順調に右肩上がりの株価だが、いつまで続くのかという疑念はある。が、しかし、大きな目で見れば長期では上昇トレンドの中にいるのも事実で、高いから買わないという選択にもリスクがある。少しずつ、少しずつを心がけたい。今日はこの上昇相場でも若干のマイナスだった極楽湯を買増し。正直、今日買う株ではないと思いつつ、他の株は上がりに上がってどうしていいかわからなかった。
こんなに株価が上がってしまうと、今から積立をしようという若者には厳しい環境なのかもしれない。今SNSで株の話をしている人たちは、あるいは2008年前後で株を始めた人たちは、日経平均が7,000〜8,000円台のころから“安い時期も含めて”こつこつ積み上げてきた層が多い。たとえば金融危機の底では、終値で7,054.98円を付けた日もあるし、場中では6,994.90円まで下がった、という話も残っている。
一方、5万円台から始めた人が「2008年以降の上昇を再現する」と言うなら、本当は“同じ倍率”で見れば9万円どころではない(8,000→50,000は約6.25倍なので、50,000から同じ倍率なら約31万円)。9万円は同じ値幅を足しただけで、再現というより“気分の目安”だ。
……と頭では分かっていても、向こう18年でそこまで行くか?と聞かれると、信じる気持ちがちょっと足りない。そこが「若者に厳しい」の正体なのかもしれない。とはいえ、未来がどうなるかは分からない。だから結局、怖さを理由にゼロか百かにせず、少しずつ、少しずつ。いつもの結論に落ち着く。株というのは難しいものである。
ドル円が159円台となったことと、最近の株価の流れからすると、明日追加でもう少し上げて、明後日調整すると予想。どうだろうか。
今日も余白を一つ。Tongでした。
